モデーアジャパン、ラウンドテーブルで説明した新ブランド「モデーア」の戦略とは?
モデーアジャパン(本社東京、大井盛夫社長)は3月24日、
メディアラウンドテーブルを都内で開催しましたね。
来日した米本社モデーアのロバート・S・コンリーCEOと
モデーアジャパンの経営陣が、
新ブランド「モデーア」の概要と
今後の戦略を説明したようです。
2013年に米国でオープンしたモデーアは、
15年2月の月次売り上げが
対前年同月比2ケタ増を達成したそうですから
滑り出し好調といったところですね。
ディストリビューター1人あたり、
(モデーアではソーシャルマーケターと呼ぶようです)
平均8人のカスタマーを保持している計算になり、
堅調に拡大しているそうです。
アンテナショップなど実店舗での製品展開は
視野に入れておらず、あくまで
新しいオンラインブランドという位置付けみたいですね。
コンリーCEOは、
「将来的には、
ダイレクトセリング業界の枠を超えて、
安心・安全の製品を売りにする小売り市場に
比類する企業になるだろう」
と期待しているみたいですよ。
報酬プランは、
ニューウェイズと同じで、
ユニレベルとブレークアウェイのハイブリッドを
採用しているようです。
ただし、
従来のブレークアウェイに改良を加えて、
よりリーダーシップ主体のモデルにしてあるそうです。
ビジネスモデルは
コンプライアンスを重視して策定したそうです。
①カスタマー(愛用者)
②プロモーター(パートタイム的にビジネスに取り組む人)
③ビルダー(本業としてビジネスに取り組む人)
の3タイプを設け、
参加者各人のライフスタイルやビジョンなど
ニーズに合わせて登録できるようにしてあるのだとか。
とくに
②プロモーターについては、
ビジネス活動をしないカスタマー数を維持した場合も
コミッションを支払うシステムのため、
カスタマーに強引にビジネスに参加させる懸念は
ないのだそうです。
大井社長は、
「コンプライアンスの面で他社の模範となる企業になり、
業界の発展に貢献したい」とおっしゃっているとか。
モデーアが提唱するソーシャルリテール
というマーケティング方式では、
会社が発信した公式情報をシェアするなど、
SNSの活用が大きな特徴らしいですね。
ただし、
マーケティング&コミュニケーションズ本部の
後藤宇紀子本部長は、
「ソーシャルマーケターがSNS上で
リクルート活動をすることは一切禁止です」
と強調したようです。
ソーシャルメディアのガイドラインを策定し、
コンプライアンスに関するマナーブックを
製品に同梱するなどして、
SNSのトラブルにつながらないよう
対策を取るそうです。
2015年9月には、
展開している国の中で2番目に売り上げの大きい
オーストラリアでブランドを立ち上げるそうです。
その後で、
ほかのマーケットでも徐々に切り替え、
15年内にはすべてのマーケットで完全移行を
する計画なのだとか。
商品販売の実店舗を持たずに
オンラインのSNSだけで情報を発信して、
しかもSNS上でのリクルートは禁じる。
それがモデーアが提案する
ビジネススタイルなんでしょうね。
どんどん新しい販売手法が出てきますね。
ネットワークビジネスが興隆していくのは嬉しいですね。(^^)/
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